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本質を生きること

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最近、純粋な気持ちで、ときどきフラメンコ音楽を聴くことを楽しんでいます。私は昔、かれこれ8年ぐらいフラメンコをやっていました。今日はその時のお話です。

相変わらず「自分には価値がない」「私は愛されない」という「無価値感」に支配されていた私は、自分と違う人間になろうとして、フラメンコにその希望を見いだしました。

もちろん、純粋なところで、フラメンコそのものに惹かれている部分はあったと思いますが、それ以上に「自分を認めさせたい」「すごいと思ってほしい」「一番でありたい」がための手段として、フラメンコを選んでいたのだと思います。

踊りのレッスンは週4日、週末はフラメンコのライブに出かけ、家事もどんどん疎かになる。日本で手に入るフラメンコのCDはほとんど網羅。知識に関しても、スペインから本を取り寄せたり、できる努力はなんでもしました。

極めつけは、「フラメンコはカンテ(唄)だ。」ということが分かると、歌い手に転向すべく、カンテを習い、スペイン語のレッスンを受け、フラメンコ独特の低いしわがれた声を作るために、アルコールとタバコで喉をつぶそうとまでしました。

でも、努力してもしても、一向に満たされることはなく、心の安定からはほど遠い日々でした。「芸(アルテ)」は努力だけでは超えられない部分もある、それもまた真理なので、私の血のにじむような努力をいともやすやすと超えてしまう、フラメンコ向きの容姿やリズム感を持った人、さらっとスペインにフラメンコ留学してしまう人、パートナーがギタリストで毎日フラメンコの練習ができる人など、そういう人達と自分を比べては、自己否定とさらなる努力のループにはまっていました。

そうするうちに、とうとう身体に無理がたたって、ストップがかかりました。気がついた時には、ありとあらゆることが、「依存症」一歩手前まで行っていました。今にして思えば、薄皮一枚の差で、命も精神も助かった、そう思います。途中、ハイヤーセルフの呼びかけは何度もあったと思います。でも、それを無視して突っ走ってしまったのですね。

自分ではない人生を生きようとするとこうなる。それは、長い長い学びであり、とても痛みをともなうレッスンでした。

自らの本質のままに生きるときは、自分を守るためのキャラクターを作り上げなくて良いし、仲間に入るための犠牲などというものも必要ありません。

今は、なんら「特別でない」自分を愛おしく、受け入れることができるようになったので、ほんとうに楽になりました。まぎれもない本質の自分の姿こそが、実は「魅力的で、カリスマ性があって、クリエイティブな存在」であって、それは実は、あの頃手に入れたかった自分なのです。

あなたの本質とは、人の承認をまったく求めてない部分です。

「特別でありたい」というエゴを手放すこと。外に何かを求めてがんばるのではなく、自分の内側に向かいましょう。インナーチャイルドを満たし、自分を愛するラブアクションをとっていくことが、あなたが本当に手に入れたかったものを手に入れる唯一の方法なのです。

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