瞑想で、光の相方(あいかた)とコンビ組みました

IT美魔女の日記

最近、瞑想にはまっている話

最近、朝晩20分の瞑想を続けています。瞑想自体は、「ソーハム瞑想」とも言われ、呼吸に合わせて「ソー」「ハム」と心の中で唱える、シンプルな瞑想です。「ソー」は「私」、「ハム」は「彼」。彼は、宇宙であり、神であり、大いなる源。

始める前に、願望を書いたスマホ画面をさっと眺め、3つの質問を潜在意識に投げかけ、あとは20分の瞑想タイム。最後に、その日の短いマントラを唱えて終わりです。

三日坊主に終わるかな〜?って思ってたけど、意外や意外、続いてます。

よく、瞑想の効果として言われる「集中力の高まり」は、わりとすぐに表れました。仕事がサクサク進みます!瞑想している間に、脳のデータのクリーニングでも行われてるんでしょうかね?

光の相方(あいかた)登場!

あとですね。私の中で、これは顕著な変化!と思ったのが、ネガティブな気持ちを引きずらなくなった、ということ。もっと言えば「光の相方(あいかた)」の声が聞こえるようになって、そちらを採用するようになったから。

「光の相方」って、LICAさんの本に出てくる「光の部分(肯定的な側面)」を常に見ている相方さんのことで、一緒にいる人の視点や思考パターンも、ポジティブなものに変化させてくれる存在です。

「大丈夫、イケるイケる!」
「ええ時も、悪い時もあるよ。」
「単に疲れとんねん、寝たら治るで。」

みたいな感じで、私の中のサブパーソナリティー、光の相方瞑想によって浮上してきて…。それでもって、自分のことを決して責めなくなりました。罪悪感や自己嫌悪ほど、波動を落とすものはないからね。

引き寄せすらも!?

あと、私の光の相方の言うことには「引き寄せ」すらも「思考」の領域のもの。

「その思考すらも超えたところとつながっとったらええねん。(例えネガティブなこと考えたとしても)何も悪いもんなんか、引き寄せるかいな!気にすんな(笑)」だそうです。

「引き寄せ」が心の枷(かせ)になってしまうタイプにとっては、朗報ですね!

瞑想の前に、潜在意識に投げかける質問に「私は誰?」というのがあるのですが、それが、高次の自分への呼びかけになっているのか、すごく「自尊心」「自己肯定」につながっているような気がしてなりません。

瞑想、すごいですよね!?こりゃ、続けるしかないわ。

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