芦屋スタイルビューティーランチ会&クルージング、行ってきました!
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今日の芦屋の空は、 南イタリアのような、深い碧空。 まさに”Celeste(チェレステ)” 神います天上の至高の色。
芦屋マリーナから、 女性の船長さんの操縦で、 ビューティーランチ会のクルーズ発進!
足腰しっかり、バランスを保たないと、 結構、バウンドしながら船が進むので、 内転筋が鍛えられたような感じ? 高知出身の私には懐かしい 「さんふらわあ号」や、 山の方に目をやれば、 新緑の六甲山など、景色も満喫。
強い海風に吹かれているだけで、 「今・ここ」を楽しむ マインドフルネスなひととき。 心もすっきり、 日常でたまった塵やホコリが、 海風に吹き飛ばされたみたいです。
クルーズと言えば、 私は映画『リプリー』を思い出すのですよね。
ルネ・クレマン監督の『太陽がいっぱい』の リメイクですが、イタリアの港町の光と影、 愛と富を渇望する青年リプリーの 憧れや葛藤や悲劇が、船上を舞台に 繰り広げられ、とてもせつなくて、 映像もほんとに美しくていい映画でした。 (ジュード・ロウの存在感が最高!) クルーズいいなあ。船ほしい。 高知だから、海に親しみを感じるのは わかるけど、こんなに船に愛着感じるなんて? あっ!そうでした。 以前ヒプノセラピーを受けた時に、 私、ジャック・スパロウみたいな 海賊船の船長(←おっさん)の 時代があったみたい。 だからか!?
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